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弁護士による過払い金返還請求@大阪

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途中完済がある場合の過払い金請求について

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年3月14日

1 過払い金と消滅時効

過払い金の返還請求権は、法的には不当利得返還請求と位置づけられ、その消滅時効の期間は10年間と考えられています。

したがって、過払い金返還請求の権利は、請求できる時期から10年が経過すると、消滅する恐れがあります。

債務者が返済を継続している状況では、過払い金返還請求を行うことは難しいため、そのような間は、まだ過払い金を請求できる時期とは評価されないですが、借金を完済してしまうと、過払い金返還請求をさまたげる要因はなくなりますので、消滅時効のカウントが開始します。

2 途中完済の場合

なお、借金を一度完済したあと、もう一度、同じ業者からお金を借りる場合もありえます。

このような場合でも、途中で完済してしまっている以上、消滅時効によって完済前の過払い金が請求できなくなるリスクはあります。

ただし、裁判例等では、途中完済の前後で基本契約が存続していて、一連一体の借金の借入と返済であると評価できる場合には、途中完済しただけでは消滅時効を認めないものもあります。

そのため、途中で完済していたからといって、早々に諦めてしま手っては、本来回収できたはずの過払い金を受け取り損ねることにもなりかねません。

3 お気軽にお問合せください

途中完済がある場合に、業者から過払い金を回収するには裁判例等を踏まえた交渉が必要になりますので、弁護士等に依頼するのがおすすめです。

大阪で過払い金返還請求をご検討の方は、お気軽に弁護士法人心までお問い合わせください。

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